松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
ここまで子どもたち、そして教職員は、休校にならないように、学級閉鎖にならないように、体育祭や運動会、発表会ができるように、部活動が止まらないように、大会に出られるように、修学旅行や宿泊研修、遠足に行けるように感染症対策を本当によく頑張ったと思います。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
ここまで子どもたち、そして教職員は、休校にならないように、学級閉鎖にならないように、体育祭や運動会、発表会ができるように、部活動が止まらないように、大会に出られるように、修学旅行や宿泊研修、遠足に行けるように感染症対策を本当によく頑張ったと思います。以上です。 ○議長(立脇通也) 中村議員。
新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだり、給食を黙って食べる黙食や部活動の自粛など日々の学校生活も制約されてきました。こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことは間違いないと思います。 また、いじめなどコロナ禍以外の要因もあると思います。
学校給食費で保護者が払う標準的なお金を給食費、PTA会費、後援会費、教育振興費、教材費、生徒会費、スポーツ振興センター掛金、修学旅行積立ての8種類だと想定しますと、およそ10万円強で、公費の自治体負担は1万円余りのようであります。保護者負担の半分強が給食費であります。
修学旅行は、かつてぜいたくとされ、生活保護の教育扶助では認められないなどの考え方が現在も運用されていると聞きます。しかし、全国修学旅行研究協会の調査によりますと、修学旅行の96%が教科や他の教育活動と関わりを持って行われている実態があります。事前の話合い、帰ってからの振り返りなど、学校生活に影響があります。
ちょうど昨日だったんですけれども、子どもが通っている中学校の修学旅行の説明会がありまして、説明会というか下話だったんですけれども、うちの子が1年生で、来年2年生になったとき、9月、10月に行く修学旅行の説明でした。
小学校では、修学旅行における平和学習の一環といたしまして、広島の原爆資料館を訪問する学校が多かったわけですが、コロナ禍により県外に出かけにくくなったということから、雲南市の永井隆記念館や、出雲市の旧海軍大社基地跡を訪問した学校もございました。
また、同じく文部科学省が定める学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいて、授業、部活動、給食、登下校、休み時間、修学旅行など、活動場面ごとの感染予防策が示されています。本市においては、独自のガイドラインは作成していませんが、文部科学省が示すガイドラインやマニュアル、県の対策本部が決定された対応などを参考に、感染予防対策を進めています。
現在は教科書代のみにとどまりますが、給食費、学用品費、制服、部活やクラブ活動費、修学旅行、通学費等で、保護者負担額は、中学では年間18万円、小学は10万円に上ります。入学時には、さらに10万円程度がそれぞれかかっています。
学校給食費や教材費、修学旅行費等の学校徴収金については、未納の督促等も含めたその徴収・管理について、基本的には学校、教師の本来の業務ではなく、学校以外が担うべき業務であり、地方公共団体が担うべきであるとされているということであります。
特に小学生等が、遠足やいろいろなことで、今までは市外や県外に修学旅行に行っていたのが、県内あるいは近場のところに行って、行ったことはあったんだけれどもそこまで勉強していなかったことを聞いたりするにつけ、意外と身近なところを知らないなあというのを非常に大人も感じたというようなことを保護者等からも伺っております。
テレビ、雑誌、ウェブなど多様な媒体を活用したPRに力を入れ、国内外に松江の魅力を届けるとともに、自然・歴史・伝統文化など本市の特性を強みに旅行商品の企画、販売の促進やコンベンション、修学旅行の誘致に取り組みます。
また、これも現在コロナ禍のために若干縮小されておりますけれども、令和元年度までは修学旅行の一環として東京の大学生を対象に奥出雲町を紹介する取組、あるいは奥出雲町の特産物を会社を設立して販売する取組等も行われておりました。コロナ禍ではありますけれども、少しコロナが終息した段階ではこれらの活動に加え、また新たな取組も現在想定されております。
さて、議員御提案の一般の方を対象としたたたら体験研修の場としての年数回程度利用することにつきましては、町民の皆様はもとより大学での研究や修学旅行での体験学習など広く利用いただき、奥出雲町のたたら製鉄について学んでいただく場となればと考えております。このような活用は、北村議員が念頭に置いておられる地域活性化にもつながるものと考えております。
また、今後は、修学旅行等の行事についてリスクを最小限に抑えるために各校に配布しており、円滑に実施できるよう、今後も学校への支援を継続してまいります。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
市内小学校の平和学習として、校外学習の受入れはもちろんのこと、修学旅行先として市外小学校の校外学習もありました。 11ページをご覧ください。 そのほか、名誉館長や職員の方による館外での講演会も積極的に開催されており、約1,100人の聴衆がありました。 続いて、決算書の計算書類についてご説明いたします。 15ページの貸借対照表をご覧ください。
そこで、子どもたちの部活動や修学旅行など、活動、行事の参加にワクチン接種を条件とするようなことが今後あるのか、松江市の方針についてお伺いします。 また、新型コロナワクチンを接種できない人、接種しない人に対する職場や学校での不当な扱い、差別や偏見の可能性が懸念されております。市長からメッセージがあればお伺いします。 次に、2つ目の項目、自死防止対策についてお伺いします。
対象事業は、プレミアム付飲食券発行事業といたしまして7,500万円、事業継続支援給付金として4億円、自死対策事業として134万9,000円、修学旅行キャンセル料支援事業として234万円となっております。
子どもたちの修学旅行も、中止や行き先の変更を余儀なくされるケースが相次いでいます。市民の皆様の負担を和らげるため、修学旅行のキャンセルに係る費用などについて引き続き支援してまいります。 さらに、地域経済が疲弊する苦境下にあっても、事業を維持・継続すべく前向きに取り組んでいる方々を支えてまいります。
続きまして、学校徴収金についてでありますけど、学校の徴収金には学校の給食費、教材費、学級費、クラブ費、PTA会費、修学旅行費や遠足代など、これは学校ごとに種類や集める時期、金額が異なり、保護者負担で学校口座に振込で集金がされているわけです。
これは情報提供でございますが、実はコロナ禍の中において、修学旅行が比較的近場で行われております。島根県におきましても県の西部のほうから、昨年から、たたらと刀剣館であるとか、伝統産業会館であるとか、そういったところへの修学旅行といいますか、勉強をしに来る学校が多くなってます。実は、本日も大田市立の小学校が、たたらと刀剣館に70名ばかりですけども来ております。